カウンセリング・ワークショップ

受付中

  • おとな(高校生以上)
  • 11月と3月

一方的な講義だけではなく、参加メンバー、スタッフもともに学びあいます。

健やかな育ちを支援する「聴く」という行為をたくさんの方に体験してほしいと思っています。

人との関わり方を見つめたい、カウンセリングを学びたい、自分の取り扱いを知りたい…色々な切り口で多様な方たちにご参加いただいています。少人数でじっくりと一人ひとりの方の声を丁寧にききあいます。エンカウンターグループを基軸として、いろいろなプロセスワークやサイコドラマ、ゲシュタルトセラピー・・・などを展開します。その中で、自分に気づき、その取り扱い方のヒントがうまれてくるような場になればいいなと思っています。TOECならではの手作りと遊びに満ちた雰囲気の中で、自分を知るという最高のレクリエーションを楽しみましょう。

  • 日程
    11月22日(木)~25日(日)
    2019.3月14日(木)~17日(日)
  • 場所
    伊勢はんク(阿南市柳島町高川原6番地)
  • 対象
    おとな(高校生以上)
  • 定員
    12名
  • 費用
    43,200円 ※学割あり
  • 担当
    スタッフ
    伊勢達郎ほか

♪胸にしみる空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて悲しくて とてもやりきれない このやるせない もやもやを誰かに告げようか 「悲しくてやりきれない」 詞:サトウハチロウ 曲:加藤和彦 ザ・フォーク・クルセダーズ

しみるなぁ〜、 みんな悲しくてやりきれない時 どうしてるのだろう。悲しいときじゃない。 悲しくて悲しくてやりきれない時だ。 他人の気持ちも、対人関係も思い通りにならない。自分とて他人の期待に応えるために生きているのではない。変えられることは変えられるようがんばる。そして変えられないことは認め、引き受けていくしかない。 いつか時は悲しさを洗い流し、次へと運んでくれるだろうし、明けない夜はない。雨は必ず止む。でもね…、フーッ。でもね。んなぁこたぁ わかってるんだ。でもね なんだ。悲しくてやりきれないの。 続きはこうだ。

♪限りないむなしさに 救いはないのだろうか 〜2番

♪このもえたぎる苦しさは、明日も続くのか 〜3番

「認める」だろうが「あるがまま」だろうが、悲しくて悲しくてやりきれない今の前では、それは無力でうすっぺらくきこえてしまう。 要は愛してほしいのだ。特別な僕でいたいし、十分すぎる愛をもらっていても、もっとほしがっているのだろう。こんなの正しくないことはわかっている。けど今はそうなのだ。格好よく対応したり、悟って安定したり、スッキリしたりは程遠いし、現在地は今ここしかない。 はぁー、くりかえすため息と共に風がそよぎ よしよししてくれる。波音はいつきいても心をおちつかせ、なぐさめてくれるし、遠い船のエンジン音もここちよい。暑い日射しは心と身体にカツを入れる。 あれ!?暗闇に光がたしかに見えた。その光の方へ歩みをすすめる。すると感じる。今ここにいる人達の正直なことばや、暖かさ、唯一無二のひとりひとりの存在感。こぼれおちるユーモア。涙と笑い。あれ!?どこにもなかった出口。扉が今、少し開いた気がする。

このワークショップの4日間は、単にカウンセリングのスキルを学んだり、悩みや問題の答えを提供する場ではない。自分と出会い、他者と出会う。また、他者を通して、自分を見つめる。エンカウンターグループやプロセスワーク、サイコドラマやゲシュタルトセラピー…トエックならではの手作りの遊びに満ちたムードの中、メンバーのニーズとイセタツロウの直感でデザインされていく場は、涙と笑いの人生劇場。深刻じゃないけど真剣に、重くないけど深ぁく。 「今、ここ」を生ききって、共にワークしていきましょう。

ご一緒するスタッフより

  • 伊勢達郎(トエック代表 カウンセラー)

    伊勢達郎(トエック代表 カウンセラー

    TOEC代表。徳島県阿南市出身。
    学生時代よりカウンセリング・キャンプを学び、(財)青少年野外活動総合センター指導部(当時)を経て、1985年「自然スクールTOEC」を設立。個人やグループのカウンセリング及び、沖縄無人島キャンプなど、たくさんのフリーキャンプ(自由なキャンプ)を展開。90年「TOEC幼児フリースクール(ようちえん)」、98年「TOEC自由な学校(小学校)」を設立。社会に新しい学校のスタイルを発信・提案している。大学や看護学校の非常勤講師なども務める。

    深刻じゃないけど、真剣に。重くないけど深ぁく。涙と笑いの人生劇場。がっちり、カウンセリングでカウンセリングを学びあいましょう!

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よくある質問